奇跡の晴れ

お祭り最終日。
目が覚めたら雨が降っていた昨日は
一日中、集中力がなかった。
外を練り歩くお祭りは雨天決行。
チビ旦那を小学校へ送り出し、

『今日でお祭り最後だから、
                          頑張ろうね』


と。

最後の日が雨かぁ…

 

私が一番凹んでんじゃ〜ん泣き

と鬱々と客室のお掃除。

今まで長く取り組めたことは無かったチビ旦那。
小さな宿で山奥にある我が家は
習い事もさせずに今まできてしまった。

休日もゲーム三昧やし…

唯一と言って良いほど、
取り組めたお祭りの踊り。

難しい振り付けはとうとうできなかったけど。

色々な事を思い出していたら、
奇跡の晴れ間が!!!!

   じゃじゃ〜ん(古っ)晴れ

お客様が全てチェックインした事をきっかけに
お祭りの会場へ。



綺麗な小川や





秋の景色。
来年からはもう来ない道。たぶん。



もう終盤のお囃子が遠くから聞こえ、
間に合った安堵感と遠くからでも分かる
我が子の姿にまたしても泣いてしまう。
諦めずに来て良かった。
沢山の日々が思い出に変わる。

今あるもの

 

これは私が嫁に来る前からあったお皿。

デザート用に引っ張り出しました。

眠ってるお皿が沢山あり、

掘り出し物もあったりして。

 

木苺ジャムを練り込んだパウンドケーキ

と、今が旬の梨。

流行の器を購入することより

今あるものを活かしながら。

往きの車から

小学校1年生からチビ旦那が参加しているお祭り。

昨日は家族総出で観に行ってきました。

10日ほど前からほぼ毎晩踊りの練習。

毎年やってるにもかかわらず、

運動も踊りのセンスもないチビ旦那は

壁にぶち当たり、仲良しの男の子とのペアからも外れ、

悔し涙を浮かべた日々でした涙

 

そんなことが毎年のようにあり、

励ましたりおだてたり。

仕事で大雑把な対応しかできないときがほとんどでしたが、

家族の愛情を一身に受けて育ったチビ旦那、

今日はお祭り会場に向かう行きがけの車内でも

今までの6年間を思い出し、涙があああああ〜

 

助手席に座っていた若旦那、呆れる。

『こんなことで泣いてたら、

   卒業式、どうなるん?』若旦那

 

『泣きすぎて死ぬやろね…』私

 

 

段々少子化の煽りを受け、

子どもの列も短くなってます。

 

踊りが苦手なチビ旦那は

なんでお祭りなんかあるの?

と苦しみの質問。

 

…そんなこと考えた事ねぇけんな〜

まして、こちらに嫁ぐ前は

せいぜい御神輿担ぎをするお祭りが主で、

子ども達がガッツリ参加して踊りの練習とか、

都会はそんな繋がりは無かったんだと思う。

 

地域の人々が一体となって取り組む姿勢


 

お祭りの運営は保存会と毎年交代制の地域の世話人で

取り仕切っていて、感心するほど温かさが伝わる

子どもを大切にしたお祭りなんです。

 

境内を踊りながら練り歩く子どもたちは

まさしく神様からの賜りものという気がしてなりません。


 

御神輿の間を通る女将。

この後私も。

縁起が良いらしい♪

 

全く上達しない我が家のチビ旦那も、

きっと我が家にと神様が白羽の矢を立てて下さったのでは?

 

もう来年からは(お祭りに)出なくていいよね?

 

と、チビ旦那が言うので

最後の姿になると思います。

そう思うと、6年間を思い出したり、

小松別荘の若女将が毎年『そろそろだよね〜』と

衣装を綺麗に準備してくれる事を急激に思い浮かべて

誰も泣いてないのに一人でぽろぽろ涙が出てしまうのでした。

 

小さい頃から手も掛からずそつなくこなす子どもだった私は、

両親に何か残せただろうか?

きっと息子のように手が掛かる子供の方が

愛らしく、思い出に残る子育てなんじゃないかな〜

と若干嫉妬も入りつつ。

 

明日が最終日。

お仕事もバタバタですがそれも我が家の子育て。

ちゃんと神様は見ててくださるような気がします。

 

 

よもぎが先か、宿が先か。

10月2〜5日の4日間。

平日ではございますが、

大2弾よもぎ蒸し開催〜!!

 

『結ふ』さんによるよもぎ蒸し、

 

美容と健康に関心のある方なら既にご存知で、

ご予約、すでに埋まりかけてます。

先によもぎ蒸しのご予約をされてから当館のご宿泊、

ご検討されてみては?

宿はガラガラですよ〜

夏の疲れは率先して取りに行く。

それが綺麗になる近道です。

 

 



 

最低価格は2500円からのドネーションシステム。

お客様の満足度でご料金をお支払いする形です。

 

この機会お見逃しなく♪

 

詳しくはこちら

栗談義

 

わーいわーい!!!

昨日は栗ご飯でした(*´▽`*)

 

栗栗、入れすぎじゃね?

 

って言うぐらい。

お客様はもちろん大喜びですが

一番喜んでるのは若女将に決まってる。



 

3時間ぐらい皮むきしてました…

連日…

 

栗は熱いうちに剥け(鉄は熱いうちに打て的な〜)!!

熱湯に近いお湯が出る厨房。

栗剥きには最適。

 

指先が筋肉痛…

終わった後、若旦那の一言

 

顔が、ゲッソリ痩せてるゲッソリ

 

ってピッタシ皮剥きが終わって登場する若旦那に大激怒。

栗剥きダイエット、おすすめ〜しません_| ̄|○

人生最大の台風だったかも

台風18号、怖えええええ〜!!!

とんでもない暴風雨で1日中携帯や放送で

警告音鳴りっぱなしでした…

大丈夫です。

と言いつつ、内心ビビりまくり涙

 

今日は一転、爽快に晴れ渡る予報。

 

女将自慢の渋皮煮

 

手前味噌ですが、母の渋皮煮が世界一だと思っている私。

皮が破れて崩れてしまった栗を狙ってるんですが、

今年は割と上手くできた。

お客様が優先です…ううううう…食べたいよぅ

ぎゅうぎゅうのぷりっぷりシャインマスカットさん

ブドウブドウブドウブドウブドウブドウブドウブドウブドウブドウブドウブドウブドウブドウブドウブドウブドウブドウブドウブドウ

 

台風期間中はちょっぴりスペシャルスイーツ。

シフォンとフルーツ盛り。

いつもはもっとシンプルです凹

ジャムは木苺と苺のミックス。

やっぱり苺に勝る香りはないな〜

 

皆さん食後のゆったりした時間にお取り置き。

 

『後でゆっくり食べます♪』

 

これはお部屋食ならではです。

珈琲のご注文も多く、厨房はバッタバタですが

チームワークはバッチリ。

段々暗黙の了解&神の領域を超えていきます!!

 

美しかぁ

時折晴れ間が見えたり、
変な一日でした。
台風でお越しになれなかったお客様、
このストレスは次のご予約で解消して下さい。
ギリギリまで迷われ、苦渋の選択でしたね。



でも、当館は平常通り。



女将&若女将で種まきした二十日大根。
色が綺麗〜

と、キャイキャイしながら洗う。
今日も悪天候の中お越し下さるお客様のご期待に
応えられる様、バリバリ頑張ります。

お早目のチェックインをお勧め致します。
どうかお気を付けてお越し下さいませ。

台風前の

またしても台風の進路ドストライク〜!!!

大幅キャンセル〜

 

で、休館か?

 

と思いきや、

お電話で『絶対伺ってもいいですか?』って…

 

強者大好き〜(^O^)

くれぐれもお気を付けてお越しください。

当館、川側のお部屋は本日極力使用いたしません。

ご予約はストップいたしました。

お部屋はお空いてるんですけどね…

おそらく川の音でお休みになれないかと。

 

こんな時はお越し頂いたお客様と

ゆったりとした時間を過ごします。

台風前って色んな事考えませんか?

それも大事。

バタバタと沢山の仕込みをしています。

 

     ヌメリイグチ

 

秋の収穫であるキノコも時を待たずして出始めたようで

父が収穫→お掃除→女将→お味付け

 

 

菜園で栽培している青紫蘇と赤紫蘇の穂を収穫。

 

水気を十分切って、軸からピーッと実を外し



 

醤油漬け。

昔お刺身についていた紫蘇の穂を父がお刺身のお醤油に

軸からピーッと実を外しお刺身と共に食べていたのを思い出しました。

今はもうない行きつけの焼肉屋さんでも紫蘇の実のお醤油漬け、

〆のご飯にのっていて、私があまりにも美味しいというので、

お土産に持たせてくれたこともあったな〜

 

色んな思い出が糧になってます。

そんな小さな思い出でも宿で残せたらいいです。

今日も皆さんに出会えることを楽しみにしております。

 

栗の皮剥き係



栗の季節ですね〜
私、栗の皮むき得意です。
特に渋皮煮用の鬼皮だけ剥くやつ。

お布団敷きコンテスト、
栗の早剥きコンテスト、
どちらもかな〜り上位狙えると思う。

月亭さんへ

台風前ドライブ〜

熊本の大津までよもぎ蒸しを受けに。
会場は先日筋湯までオーナー自らきてくださったので、
今回は若旦那&若女将でお邪魔してきました。

月亭さん







お料理は山菜やお野菜が中心。

お店の周辺はさつまいも畑が広がり、
メニューにもさつまいもを使用した和物が。

さすが大津!!!!

勉強になりました〜

何よりもフットワーク軽く

どこでも赴いて吸収しようとする

オーナーさんの姿勢に心打たれました。

私達もそうなろう♪

 

会うって大事



早く到着してしまったので、
道の駅、『旭志』へ。

 

道の駅マニアにはたまりません(*^▽^*)

 

お野菜も新鮮であれよあれよという間に時間が経ち

バタバタとお買い物。

復興の道へと歩み続ける熊本の活気づく姿を目の当たりにし、

大いに刺激されたヘンテコ夫婦。

旧湯けむり暦へ

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